【留年生必見】大学を留年して友達がいない時の対処法について

【留年生必見】大学を留年して友達がいない時の対処法について

こんにちは、マサヒです。これを読んでくださる皆さんの中には、

留年して、友達が卒業してしまった・・・寂しいな・・・


卒業して、友達がいなくなってしまったらどうしたらいいいの?



このように思っている方は多いと思います。


大学で留年してしまった場合は、友達が卒業してしまい、寂しくなってしまいますよね。私も留年したとき、多くの友達が早く卒業してしまったので、気持ちは分かります。


本日は、大学を留年して、友達がいなくなった場合の対処法について4つの方法についてお話していきます。


これを読むことで、留年して友達がいなくなってしまった人も、新しい友達を見つけることができます。


それでは早速お話していきたいと思います。

留年して友達がいなくなることのリスク

まず留年して、友達がいなくなってしまうことのリスクについてお話していきます。


そのリスクとは、友達がいなくなってしまうことにより、複数回留年してしまうことです。


何故かと言いますと、留年すると、基本的に学年が下の人達と授業を受けないといけなくなりますよね。


特に専門の授業など、同じ学部の人しか受けれない授業などは、同級生の友達が居ない場合だと、授業に行きづらくなってしまい、もう一度単位を落としてしまい、留年を繰り返してしまうリスクがあります。


そうならないためにも、留年して友達がいなくなってしまった後にも、友達を見つけるほうがよいでしょう。

まずは同じ学部で留年した人を見つけること

では、どうやって見つけたらいいのかをお話していきます。まず一つ目は、同じ学部で留年した人を見つけることです。


同じ学部でも今まで話したことがない人や、そこまで仲良くなかった人もいると思います。


その中で、同じように留年した人は居ませんか?もし居るのでしたら、まずは積極的に話しかけてみて、仲良くなってみてください。


今までは、仲良くなかったとしても、「同じ留年した人」という共通点ができることで、仲良くなれるきっかけになります。


同じ学部にそのような友達ができると、授業にも行きやすくなりますし、テスト勉強も一緒に出来たりと、今後の学生生活を送りやすくなります。

同級生だけで友達を作ろうとしないこと

二つ目は、同級生だけで友達を作ろうとしないことです。


基本的に友達は、同級生だけで友達を作ることが多いと思います。ですが、留年し、同級生が居なくなってしまうことで、難しくなってしまいます。


そこで、先輩、もしくは後輩ともっと仲良くしてみてはどうでしょうか。


私も、大学を留年したことで、後輩と関わることが多くなり、今でも出張先に後輩がいる場合は、飲みに行ったりするくらい繋がっています。


今までは先輩、後輩としか思っていなかったとしても、気が合う人というのは貴重ですので、その人ともっと仲良くなることで、友達と言える関係になることもできます。

大学外で作ること

三つ目は、大学外で作ることです。これはアルバイト先や、ボランティア先、社会人サークルなど大学外で見つけてみることです。


様々な場所に行き、行動することで、大学以外の人とも関われる場所は多くあります。まずは、自分が興味のあるもの、他の人の情報を聞きたい、他の人と何かをやりたいと思っている集まりに出向いてみてくださいね。


他のコミュニティを探している人は沢山居ますし、友達は大学内だけでなくともできますので、是非、色々と行動してみてください。

インターネットを活用すること

四つ目は、インターネットを活用することです。


もし、大学内でも、大学外でも友達ができない人もいるかと思います。そのような方は、インターネットを活用してみてはいかがでしょうか。


最近はマッチングアプリや、オフ会などが流行っており、インターネット上で知り合った人と、リアルで会うことに対しての抵抗が少なくなってきているように思えます。


友達も同じように、インターネットを活用することで、気が合う人が見つかる可能性もあります。

インターネット上で会うときの注意点


ただし、インターネット上で会うことは少し気を付けるべきところもあります。それは、純粋に友達を求めている人達ばかりではないことです。


例えば、マルチを紹介したい人なども中にはいます。私も実際に経験がありますが、最初はただ仲良くなりたい人かと思って話してみると、「色々な人が集まる場所に来てませんか?」など誘われる場合もあります。


何回か会ってみると、「あれ?この人もしかしてマルチやってる人かな?」と怪しくなって、同じように別に誘われた人に話したら、実際にマルチに誘われたということもありました。


ですので、インターネット上で会う場合は、その前にやり取りを多くやったり、電話をしたりなど交流を深めた後で、信頼できそうな人と会いましょう。


また会った後にも、何か怪しいな?と感じたら、会うのはやめて良いと思います。純粋に友達が欲しい人ももちろん居ますので、その人と仲良くなってみましょう。

大学生の友達を見つけたい人におススメのアプリ

ここからは、大学生の友達を見つけたい人におススメのアプリをお話していきます。そのアプリとは、Lognavi(ログナビ)というアプリです。


Lognavi(ログナビ)とは、株式会社アスパークが提供している全学年対象の学生専用のSNS就活アプリです。友達、サークル作りから就活まで幅広く活用できるSNSです。


アプリを使って、就活についても色々と情報を得たり、就活を実際に進めることもできますが、それ以外にも同じ大学や、他大学の友達を探したり、共通のコミュニティやサークルに参加できます。


会員数も15万人以上居ますので、自分に合った友達を見つけることが出来ると思いますよ!詳しくは以下の記事で解説していますので、気になった方は是非読んでみてくださいね。

新たに友達を見つけて、楽しい大学生活を送ろう!

以上でまとめとなります。本日は、大学を留年して友達がいない時の対処法についてお話してきましたが、いかがだったでしょうか。


大学で留年した場合は、友達が先に卒業してしまい、友達がいなくなってしまいますよね。


ですが、色々な形で友達は見つかりますので、不安に思うことなく、行動してみてください。きっと、大学卒業後も繋がっていられる人と出会えると思います。


それでは、最後まで読んでくださりありがとうございました。