新人社内SEが身に着けるべきスキルについて【ヒューマンスキル編】

新人社内SEが身に着けるべきスキルについて【ヒューマンスキル編】

こんにちは、マサヒです。

今回は、新人の社内SEの方々が、身に着けたほうが良いスキルのなかで、ヒューマンスキル編について述べていきたいと思います。

今度社内SEに内定が決まっている人、また将来社内SEになりたい人の中で、

どのようなスキルを持っておくと良いのか?と思う方もいらっしゃると思います。

配属されてから学ぶのも勿論いいと思いますが、その前段階で知っておきたいという方々は、是非ご覧ください。

1.社内SEについて

初めに、社内SEとはどういう仕事を行っているのかについて、簡単に説明します。

社内SEとは、会社のシステム担当者のことです。

行っている業務内容としては、主に以下の三つです。

  • 社員が使うアプリケーションシステムの設計、開発、運用、管理
  • 社内のネットワーク設計、運用、管理
  • 社内のセキュリティ対策

もちろん、会社によってはもっと広く業務をこなされているところもあると思いますが、弊社ではこの三つに分かれています。

まとめますと、

社内の人間がより便利に業務を行えるように手助けをするお仕事です。

2.社内SEが身に付けるべきスキル

本題に入ります。

冒頭でもお話ししましたように、新人社内SEが身に付けるべきスキルのなかで、ヒューマンスキル(人間的スキル)について説明しますと、以下の三つになります。

常に考える力

まず常に考える力です。

何か業務を行うにあたっても、もっと効率よくできないのか?

この運用はそもそも必要なのか?と考えることが大事になります。

他部署が当たり前のようにやっていることを良く見てみると

めちゃくちゃ効率が悪かったりすることが良くあります。

それらを改善し、効率化することが社内SEの仕事の一つです。

新人のうちから、ここは改善できるかもと考え、自分なりの答えを持ち、

上司に提案し、フィードバックをもらい、また考えて提案する。

この繰り返しを行うことで、成長も早くなります。

ではどうすれば常に考える力が身に付くのかといいますと

日々行う業務の目的を理解することです。

先輩がこの業務やっているからこの業務を行うのではなく、

こういう目的でこの業務を行うということを、理解することです。

そうすることで徐々に

目的が良く分からなくなっている無駄な業務があることに気づくことができます。

また考える力の身に着け方については以下の記事でも詳しく述べていますので、


是非読んでみてください。

行動力

二つ目は、行動力です。

社内SEの仕事の一つとして、様々なプロジェクトを遂行することがあります。

そのために、他部門との調整を行わなければなりません。

勿論プロジェクトを進めるうえで必要なスキルというのは多くありますが

新人にとってはこの行動力が大事だと思います。

一つのプロジェクトを成功させるために必要な情報収集を行い、自ら動いて、連携を取っていき、分からないことがあればもちろん、質問を貰いに行く

このように主体的に行動することで、成長も早くなり、成果を出すことができます。

捕捉として、

相手に話を聞きに行くときは、最低限のマナーと、相手の都合を考えることは大事ですので、そこは注意して行動していきましょう。

原則を守り、徹底する力

最後は、原則を守り、徹底する力です。

どういうことかと言いますと、決められたルールを順守し、それを徹底することです。

新人の社内SEの仕事として、まずは現在動いているシステムの運用を任せてもらうことが多いと思います。

その運用を行う際に、この原則を守る力が大事になります。

大抵、手順書が既に用意されていると思いますので、

※もしなかったら作らされるか、もしくは提案して作りましょう(笑)

新入社員のうちは、まずその手順書通りに業務を行い、ミスなくシステムを運用させることが大事になります。

現在動いているシステムを運用することで、システムの理解が深まり

IT部門としての技術力も身に付き、改善すべき点なども後々分かるようになります。

正確に運用を回すことができるようになり、上司からの信頼を勝ち取り、

次のステップに行けるように身に着けてみてください。

3.まとめ

以上が、新人社内SEが身に着けるべきスキルについてのお話でした。

社会人になるうえで新入社員が身に付けるべきスキルは勿論他にも多くあります。

ただ今回述べた3点の力は、私が社内SEを経験して思う大事なこと、また成長を早めることだと思います。

早くこの力を身に付け、次のステップに行けることを願っています。

是非、活躍できる社内SEになっていきましょう。

読んでくださりありがとうございました。