【必見】朝起きれない大学生が朝起きれるようになるコツ5選!

【必見】朝起きれない大学生が朝起きれるようになるコツ5選!

こんにちは、マサヒです。これを読んでくださる皆さんの中には、


「朝起きれない・・・どうやったら朝起きれるようになるんだろう・・・」


「朝起きれないことで、留年しそう・・・改善したいなー・・・」



このように思われている方は多いと思います。実は、私も同じように、大学2年目くらいまでは、本当に生活が崩れていて、朝も起きれておらず、そのせいで留年もしました。


ただ、朝起きれなかった自分も、徐々に改善し、社会人になった今は、毎日朝早く起きれています。今回は、その経験談をもとに、朝起きれるようになるコツをお話していきます。


これを読むことで、朝起きれるようになり、1日を充実させ、規則的な生活が送れるだけでなく、留年も防げるようになります。


それでは、さっそくお話していきますので、気になった方は是非最後まで読んで、実践してみてくださいね!

朝起きれない大学生は多い

朝起きれない大学生は多いです。なぜなら、大学生は夜遅くまでバイトしたり、飲み会、ボーリング、カラオケなどで良くオールしてしまうためです。


昼夜逆転してしまい、朝の授業になかなか行けないという人は多いです。ですが、ずっとこの生活になってしまうと、朝の授業の単位を落としてしまい、留年の危機になりますよね。


私も、大学生時代、必修授業が午前中に固まっている時期に、サークルの話し合いを毎日深夜3時まで行っていたこともあり、午前中の必修授業を全滅し、留年した経験があります。


是非、皆さんには、こうなってほしくないため、きちんと朝起きれる生活を送って、留年せずに大学生活を送ってくださいね。ここからは、朝起きれるようになるコツをお話していきます。

朝起きれるようになるコツ①起きれない原因を探す

まず1つ目の朝起きれるようになるコツは、起きれない原因を探すことです。当たり前といえば、当たり前なのですが、自分が朝起きれないことは、何か原因があるはずです。


例えば、隣人の騒音がうるさくて、夜寝れない状況が続いたり、深夜までのバイトのせいで寝る時間が限られる、テレビやYoutubeを見過ぎて、夜更かししてしまうなどです。


これらの原因をまず探すことで、それに沿った対応ができるはずです。もし隣人の騒音がうるさい場合は、まずは管理人に相談してみたり、バイトが遅い場合は、シフトの時間をずらせないか、バイト先の店長に相談してみたり、対策を練ってみてくださいね!

朝起きれるようになるコツ②次の日起きる時間を口に出す

2つ目の朝起きれるようになるコツは、次の日起きる時間を口に出すことです。皆さんは、明日何時に起きるのか決まっていますか?


これが決まっていないと、ほぼ確実に朝起きれないです。人間、具体的な起きる時間を決めていないと、いつまでも布団に居てしまうため、気づいたら10時、11時となってしまいます。


そのため、まずは仮でも良いので、明日朝起きる時間を決めて、それを寝る前に口に出してみてくださいね。そうすることで、脳が明日起きる時間を自動的に意識し始めるので、その時間になったら自然と目が覚めやすくなります。


私もこれはほぼ毎日実践していますが、今では寝坊をすることはほとんどありません。いつも同じ時起きれるようになれます。

朝起きれるようになるコツ③光目覚まし時計を使う

3つ目の朝起きれるようになるコツは、光目覚まし時計を使うことです。光目覚まし時計とは、文字通り音で起こすのではなく、朝日のような光を時計が差してくれることで、人を起こしてくれます。


音ではなかなか起きない人や、音だと目覚めが良くない人も居ると思いますので、そのような方は、是非光目覚まし時計を使ってみてくださいね!


太陽の光のような強い光ですので、起きれますし、音で起こされることに比べると寝起きも良くなります。以下に、Amazonリンクを貼っていますので、少し高いですが、気になった方は是非、見てみてはいかがでしょうか?

朝起きれるようになるコツ④朝起きたらすぐに太陽の光を浴びる

4つ目の朝起きれるようになるコツは、朝起きたらすぐに太陽の光を浴びることです。3つ目に書いたように、光目覚まし時計を使用している人は、特に意識しなくても良いですが、普通のアラームを使用している人は、是非意識してみてほしいです。


朝起きてすぐ、まだ目がぼんやりしている中でも、まずはカーテンを開けて、太陽の光を浴びてくださいね。そうすることで、1日の体内時計がリセットされ、またすぐに目が覚めますので、すぐに行動できるようになります。


1日の体内時計がリセットされることで、夜自然と眠くなりますし、体調も整いますので、是非実践してみてくださいね!

朝起きれるようになるコツ⑤自分ルールを決めて、習慣化させる

5つ目の朝起きれるようになるコツは、自分ルールを決めて、習慣化させることです。朝起きれるようになるためには、やはり規則的な生活に戻すことが重要になりますよね。


規則的な生活に戻すためにも、やるべきことは様々あるでしょう。そこで、自分ルールを決めて、習慣化させることで、規則的な生活に戻すことができます。


例えば、夜遅くまでテレビや、Youtubeを見過ぎてしまう人は、時間を決める必要がありますし、夜の寝つきを良くするために、運動を少し日常に取り入れるのも良いでしょう。


このように、何か1つでも良いので、規則的な生活を送れるようになるための自分ルールをまずは決めてみましょうね。そして、そのルールを継続して行い、習慣化することで、少しずつ規則的な生活が送れるようになり、朝も起きれるようになります。


私も元々は本当にだらしない生活を送っていたのですが、行動を変えることで、規則的な生活に戻すことができました!以下の記事に、行動を習慣化できるための方法を解説していますので、是非気になった方は読んで、実践してみてくださいね!

朝起きれない大学生も、朝起きれるようになり、留年を防ごう!

以上でまとめとなります。本日は、朝起きれない大学生に向けた朝起きれるようになるためのコツを5つ解説してきましたが、いかがだったでしょうか。


朝きちんと起きれるようになることで、1日を有効活用できますし、また朝の授業も行けるようになるため、留年も防ぐことができます!


是非、規則的な生活を送れるような大学生になり、これからの大学生活を有意義に、楽しんでみてくださいね!


このmasahiblogでは、他にも就職情報や、失敗した大学生に向けた情報発信を行っていますので、気になった方は是非、他の記事も読んでみてくださいね!


それでは皆さんの大学生活がより良いものになることを祈っています。長い文章を最後まで読んで下さり本当にありがとうございました。