理系大学生が留年すると就活に影響あるの?対策方法を解説!

理系大学生が留年すると就活に影響あるの?対策方法を解説!

皆さんこんにちは、マサヒです。これを読んでくださる皆さんの中には、

「理系だけど、留年してしまった・・・就活に影響はあるのかな?不安だな・・・」


「理系で留年してしまったけど、どうやって就活していけば上手くいくのかな・・・?」



このように思っている方は多いと思います。留年すると、就活がうまくいくのか?不利にならないのか不安になりますよね。私も、2回も留年を経験しましたので、気持ちは物凄く分かります。


今回は、理系大学生で留年した人に向けて、就活の影響はあるのか?またその就活対策について、私自身も理系で、2度留年した経験を踏まえてお話していきます。


これを読むことで、理系大学生で留年したら就活にどのくらい影響はあるのかどうか、また理系で留年した人がどのように就活をすればよいか分かります。


それでは早速お話していきますので、是非読んでみてくださいね!

理系大学生が留年すると就活に影響はあるの?

初めに、理系大学生が留年すると就活に影響はあるのか?についてお話していきます。


結論、業界に絞れば影響はほとんどありません。
一般的に、留年した人に影響があると言われる業界は、金融業界です。


金融業界は、真面目な人を好む傾向と、年功序列を重視する考えなため、一年遅れている人を嫌う傾向があります。ただし、絶対に内定を貰えないか?と聞かれたらそうではないので、可能性は0ではないですが、他の業界に比べて少し就職の難易度が高くなってしまうのは事実です。


他にも、留年したこと好まない企業も勿論ありますが、全体的に見ればほとんど影響はありません。私も、1度目の留年の場合は、留年したからと言って書類選考で落とされることはありませんでした。

理系大学生で留年する人はたくさんいる

また、理系大学生で留年する人はたくさん居ます。理系は文系に比べても、留年率は高い傾向にあります。なぜならば、単純に専門科目の内容が難しかったり、専門科目の単位認定の難易度が文系よりも難しいためです。


以下の引用にもありますが、大学中退者の留年経験率でも、文系よりも理系の方が高くなっていることが分かります。

中退者の文系/理系学部で留年経験率や留年理由に差があり、文系は約52%が留年を経験している一方、理系は約63%が留年を経験していることが判明しました。

https://www.jaic-g.com/news/pressrelease/news-876/



また、理系の場合は専門の授業、必修科目の授業が多いため、仮に1つ落としただけで、取り返しがつかなく、一発で留年が確定してしまう授業もあります。


私も理系卒で、私が卒業した学部の留年率は3割ほどでしたが、隣の学部は留年率6割の学部でした。隣の学部は、大学2年の時期に絶対落としてはいけない授業が複数存在していたため、留年率が特に高い傾向でした。


ここまでいくと、制度にも少し問題はありそうですが、理系で留年する人はある意味仕方ない部分も少しあります。


ですので、企業側としても留年した人全てを最初から排除してしまうと、優秀な人材を最初から省いてしまう可能性が高まってしまうので、基本的に留年しているかどうかより、その人自身を見る企業が多いです。

2留以上は少なからず影響はある

ただし、2留、3留と留年を重ねてしまった人にとっては、やはり少なからず影響は出てきます。なぜならば、1回の留年であれば、先ほど述べた様に、理系では仕方ない部分も多少はありますが、2留以上となると、「同じ失敗を何度もしてしまう人」という印象が最初についてしまいます。


ただし、2留以上の方も就職できないことはありません。私も2留したのですが、現にホワイト企業で働くことが出来ています。


私がどのように就活を成功させたかを以下に書いていますので、気になった方は是非読んでみてください。

【留年した人必見】スキルも特技も無い2留した人の就活の仕方

理系大学生が留年したことを就活でプラスに変える方法

次に、理系大学生が留年したことを就活でプラスに変える方法をお話していきます。いくら就活でほとんど影響がないと言いつつも、そこに甘んじてしまうと、就活を失敗してしまう恐れがあります。


ギリギリで留年した人は、他の人よりも、多く時間を作ることが出来ますよね。そこで、余分にできた時間を使い、留年したことをさらにプラス材料として捉えてもらえるような準備をして、就活に臨んでいきましょうね。留年をプラスに変える方法は、以下の通り大きく2つあります。

  • 自分の専門分野を伸ばし、出来るなら実績を作ること
  • 自分の専門分野に関わる資格を取ること

自分の専門分野を伸ばし、出来るなら実績を作ること

1つ目の留年をプラスに変える方法は、自分の専門分野を伸ばし、出来るなら実績を作ることです。理系で就職したい人、理系で学んでいる学生の方はそれぞれ自分が学んでいる専門分野で働きたいと考えている人が多いと思います。


そこで、留年して余裕が出来た時間を使い、自分の専門分野を伸ばし、出来るなら実績を作ってみてください。専門分野に強くなることは、それだけ市場価値も高くなります。


一般的には、大学4年間の間で学ぶ分だけで、業務として即戦力を期待されるかというと、そうではありません。普通に大学で単位を取るだけだと、実務がこなせるような専門力は身に付かないためです。


ですが、時間が余った留年生が、実務もこなせるような専門力を、入社する前に着けておけば、それだけで価値が物凄く高くなり、就活で困ることはないと思います。


例えば、情報系の学部の人であれば、自分でプログラミングをやって、何かサービスを作ってみたり、サーバーを立ててみたり、研究系の学部の人であれば、院生と同じくらいの成果を研究結果で出すなど。(研究職は院卒でないとハードルはだいぶ高くなりますが・・・)


などなど、理系で、自分が学んでいる専門の分野に就職したい方は、面接のときに話せる実績を持つことで、留年したことをプラスに変えることが出来ます。


また、実績までは作ることが出来なかったとしても、留年して、1年間多く学んだことは、面接でも話せますし、社会人になってからも一歩優位に立てますよ!

自分の専門分野に関わる資格を取ること

2つ目の留年をプラスに変える方法は、自分の専門分野に関わる資格を取ることです。資格は客観的にその人のスキルや、知識を示すものになりますので、自分が就職する分野に活かせる資格があるならば、留年した1年間のうちに是非取ってみてくださいね。


もし社会人になってから取るのが一般的な資格だったとしても、大学生のうちに取っておくことで、人よりも早く資格を取れたことになりますし、就職してからも優位に立つことが出来ます。


注意点としては、あくまでも資格をとることは手段ですので、自分の目的に合う資格を見つけて、社会人になってから、業務に活かせるような資格の勉強を行ってくださいね。

理系大学生で留年している人の就活対策方法

次に、理系大学生で留年している人の就活対策方法をお話していきます。留年した人は先ほどもお話したように、時間が多くあります。その時間を使って、就活に対しても、早め早めに準備を行い、良いスタートを切ってくださいね。


特に自己分析に関しては、時間をよりかけてみてください。自分の好きなこと、得意なこと、嫌いなこと、苦手なことは何か、自分がどんな人間なのかをエピソードを交えて話せるようにしてみてください。


留年した人の就活の仕方に関しては、以下の記事でも解説していますので、是非こちらの記事も読んで、しっかりと就活の準備を行い、就活を成功させていきましょうね。

大学を留年したら就活に影響するの?留年した人の就活対策について

理系大学生で留年している人におススメの就活サービス

次に、理系大学生で留年している人におススメの就活サービスをお話していきます。就活サービスと言っても色々あると思いますが、今回は、就職エージェント、逆求人スカウト型就活サービス、就職サイトの3つのパターンに沿って、それぞれおススメの就活サービスをご紹介させていただきます。

  • おススメの就職エージェント:UZUZ
  • おススメの逆求人・スカウト型就活サービス①LabBase(ラボベース)
  • おススメの逆求人・スカウト型就活サービス②OfferBox(オファーボックス)
  • おススメの就活サイト:理系ナビ

おススメの就職エージェント:UZUZ

UZUZのHPより

まず理系大学生で留年している人におススメの就職エージェントは、UZUZです。UZUZは、株式会社UZUZが提供している、20代の理系に特化した就職エージェントサービスです。


就職支援実績35,000人以上内定率86%以上という実績を持っており、また紹介する企業も、ブラック企業を省いています。


UZUZの特徴としては、一人ひとりが内定取れるまで、面接対策や、書類添削などのサポートを20時間も行ってくれ、理系ならではの就活のやり方を全て無料で教えてくれます。


もし、ここまで読んで気になった方は是非、気軽に相談してみてはいかがでしょうか?無料で1分ほどで登録できますよ!

理系専門!4社受けたら1社内定!【UZUZ】

おススメの逆求人・スカウト型就活サービス①LabBase(ラボベース)

LabBaseのHPより

次に、理系大学生で留年している人におススメの逆求人・スカウト型就活サービスをご紹介します。スカウト型逆求人サービスは2つ紹介しますね。まず1つ目は、LabBaseです。


LabBaseとは、株式会社POLが運営している、理系の就活生に特化したスカウト型求人サービスとなっています。登録企業数300社以上、就活生の利用者数は20,000人以上(2020年2月)となっています。


LabBaseの特徴としては、自己紹介の記入欄に、研究概要、研究の意義、選んだ理由、研究から学んだことなどを記入するため、自分の研究内容に会った企業、業種からスカウトされる可能性が高くなっています。また、面接対策やESの添削を無料で受けることができ、理系ならではの就活のアドバイスをもらえます。


もし、気になった方は以下のHPから無料で登録できますので、良かったら見てみてくださいね。

LabBase

おススメの逆求人・スカウト型就活サービス②OfferBox(オファーボックス)

OfferBoxのHPより

2つ目の理系大学生で留年している人におススメの逆求人・スカウト型就活サービスはOfferBoxです。


OfferBoxは、株式会社i-plugが運営しており、大手からベンチャー企業まで、登録企業数7,980 社以上2022年卒登録学生数140,000 人以上と、逆求人型就活サービスでは、トップの利用者数を誇ります。


OfferBoxの特徴としては、プロフィールを文章だけでなく動画や、写真を使って自分を表現できることです。文章が苦手な方でも、写真で自分を表現できるのは、良いですよね!プロフィール欄には、自分の研究内容を記入できる欄もありますので、そこで記入をし、実際に写真などでアピールすることで、より企業側に自分の研究内容が伝わりますね。


また、OfferBoxに登録することで、適性診断AnalyzeU+を利用することができます。この適性診断は、100万人以上のデータを基に分析されますので、信頼度は高いと思われます。適性診断を行うことで、自己分析が捗りますよ!


もし、気になった方は、以下のリンクから無料で1分ほどで登録できますので、是非登録してみてはいかがでしょうか?正直就活生のほとんどの人は既に登録してますので、登録して損はないと思いますよ!

OfferBox


もし、もっと詳しくOfferBoxに関して知りたい方は、OfferBoxに関しては個別の記事を書いておりますので、是非こちらも読んでみてくださいね!

OfferBoxとはどんなサービス?【留年経験者目線で解説!】

おススメの就活サイト:理系ナビ

理系ナビのHPより

最後、理系大学生で留年している人におススメの就活サイトは、理系ナビです。


理系ナビは、株式会社ドリームキャリアが運営している理系就活生を対象とした就活情報サイトです。就職・インターンシップの情報掲載に加え、就活イベント、セミナー、 スカウトオファー、無料就活相談などの様々なサービス提供を通じて、 キャリアを考える理系学生をサポートしています。


理系ナビの特徴としては、理系が活躍できる企業に特化して紹介を行っているため、効率的に、企業の情報を収集することが出来ます。また、社会に出てから活躍できるスキルアップの支援も行っており、アクチュアリー資格合格支援プログラムなど、留年して、時間がある方にはもってこいのサービスを受けることが出来ます。


もし、気になった方は以下のリンクから無料で登録できますので、是非登録してみてはいかがでしょうか?

理系ナビ


また理系ナビについては以下の記事で詳しく説明していますので、興味がある方は以下の記事も読んでみてくださいね!

【理系留年者が語る】理系ナビってどんなサービス?評判は?

理系大学生で留年した人も準備をして就活を成功させよう

以上で、まとめとなります。本日は、理系大学生で留年したら就活に影響はあるのか?また就活対策方法についてお話してきましたが、いかがだったでしょうか。本日の内容をまとめますと、以下のようになります。

  • 理系大学生が留年しても、業界を絞ればほとんど影響はない

  • ただし2留以上は少なからず影響はある

  • 理系大学生が留年したことを、就活でプラスに変えるためには、自分の専門分野を伸ばし、出来るなら実績を作ることと、自分の専門分野に関わる資格を取ること

  • 理系大学生で留年した人は、自己分析をしっかりと行うことが重要



理系大学生で留年してしまった人も、きちんと就活の準備をすること、また余分にできた時間を利用して、専門分野を磨くことで、留年したことをプラスに変えることが出来ます!


落ち込みすぎずに、前を向いて今後の人生をより良いものにしていってください!ここからでも全然逆転できますよ!


それでは皆さんの就活がより良い物になることを祈っています。長い文章を最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。